2017年12月05日

なわを使ったあそびのご紹介です!


久しぶりに、運動遊びの紹介をします。

なわを使ってあそぶ、なわあそびの紹介です。


こちらのなわあそびは、

体操教室でなわとびの活動を行う時に、

準備運動を兼ねながら行っているなわあそびです。



なわを乗せるあそびからご紹介します。

手の平になわを乗せて、何秒か静止ポーズをとります。 
手の平の次は、ちょっと難しい手の甲にチャレンジしてみよう! 
(左右の手で行ってみてください。)
慣れてきたら、乗せたまま歩いたり、ゆっくり回ってみるのも楽しいですよ。

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次は、太もものどの位置でもいいので、
子ども達が乗せたいところになわを乗せて、
何秒か静止ポーズをとります。

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さらに難易度を上げて、頭に乗せてみよう!
だんだん慣れてきたら、
次は、そのまま歩いてお散歩してみましょう。

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ロボット操縦〜! 
しっかりなわの端を把持し、両足をなわに乗せます。(足は、なわから外しません。)
そして、そのまま前進! 次は後進!

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なわクレーンで、足を持ち上げよう!
(左右行いましょう。)
ゆっくり上げたり下ろしたり、また、早く上げたり下ろしたりして
動きに変化をつけると楽しめますよ。

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年中、年長のお子さんは、できるかも。
横に足を上げてバランスをとります。
足を上げる高さを、だんだん上げていったり、
横だけでなく、前に上げるあそびもできます。

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なわジャンプ!
両手、両足を離さずに、ジャンプできるかな?
リズムよく上下にジャンプしたり、慣れてきたら、
回転しながらジャンプしてみよう!( ← これ、子どもたちに好評でした!)

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なわの一方の先端を持って、
自分の足元目がけて回します。
なわの動きをよく見て、ジャンプするあそびです。

このように1人でする場合は、練習がいるかもしれません。

年長さんは、お友達と2人1組になって、
なわを回す役、避ける役になってあそべると思います。

お子さんが1人でできない場合は、
先生や親御さんが、なわを回してそれを子どもがジャンプして避ける
という形であそぶといいですね。

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posted by 大久保 友杜矢 at 23:50| 広島 ☀| Comment(0) | 運動遊びのご紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

とび箱(開脚跳び)に向けての段階的練習のご紹介


体操教室訪問先の各園の先生方から、

とび箱の開脚とびができるように、

子供達に指導したいので、前段階の練習を教えて欲しい

との要望をいただくことがあります。


私の幼児時代には、とび箱なんて触れたこともありませんでしたが、

今では、園に1台とび箱が必ずといっていいほどあって、

開脚跳びを指導している園もたくさんありますね。




今回、私がお伝えしている段階的な練習方法を、

先生方のご指導のお役に立てればと思いまして、

簡単ですが動画にてご紹介させていただきました。


いろんな指導方法があると思いますが、

ひとつひとつのレッスンを、

できるだけ子ども自身の力でクリアし、

開脚跳びにつながるようにという意図のもと、

5つの段階に分けて展開しています。


今までの経験上、この流れで進めていくと、

こちらががっつり補助をしなくても、

子ども自身の力で、開脚とびができるようになる確立が高いです。

少しでも参考になれば幸いです。



※ 動画の練習では、踏み切りの指導については触れておりません。

また、改めてご紹介できればと思っています。


@のマット上でのウシガエルは基本中の基本です。

 これが、トン(手)パ(足)トン(手)パ(足)とリズムよくできるように!


Aは、マットとマットの間を少し空けて行います。

 この形は、手を前方(向こう側のマット)に着き、
 体を前方に移動する感覚を養います。

 また、トン(手)パ(足)のリズムが難しい子どもの場合、
 この形で練習すると、先に手を着いて両足をピョン!と運ぶ
 この着き順とリズム感が養えます。


BCからは、とび箱を使用します。

  Aまでができると、BCは比較的スムーズにできると思います。


Dは、いよいよ開脚とびです。

  注意として、着いた手の巻込みがないよう、
  また、前方への転落などがないよう、
  台上の傍で、サポートできるようにしてください。












posted by 大久保 友杜矢 at 11:57| 広島 ☔| Comment(0) | 運動遊びのご紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

鉄棒につながる運動遊び


鉄棒が上手になるために必要な力をつける運動遊び(室内向き)をご紹介します。


この運動遊びは、これまでたくさんのこども達に行ってきましたが、

とても大好評でした。

ぜひおすすめしたい運動遊びのひとつです。



● ぼうけんりょこう(うつぶせパターン)


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この遊びは、握力、背筋力、引っ張る力、空間認知力、巧緻性などが養えます。

2人1組(Aちゃん、Bちゃんとします。)で行います。

Aちゃんは、うつ伏せになり、Bちゃんは、立って互いに手を握り合います。

Bちゃんは、後ろ向きに進みながら、

Aちゃんを引っ張り自由に動いていきます。



●ぼうけんりょこう(仰向けパターン)


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この遊びは、握力、腹筋力、引っ張る力、空間認知力、巧緻性などが養えます。

2人1組(Aちゃん、Bちゃんとします。)で行います。

Aちゃんは、頭の後ろで手を組み仰向けになります。

Bちゃんは、立ってAちゃんの足を握ります。

Bちゃんは、後ろ向きに進みながら、

Aちゃんを引っ張り自由に動いていきます。

このあそびは、かなり腹筋力アップしますよ!



《 活動の際においての注意事項として 》

握った手をねじらない

瞬間的にパッと引くような急な動きはしない(ゆっくり動きましょう。)

周りのお友達や物品などに接触しないよう、周りに注意しながら進むこと

を、予めお約束しておきます。



今日は、雨が降って室内で活動するとなったときに、

ぜひこの遊びを取り入れてみてください!

参考になれば幸いです。





posted by 大久保 友杜矢 at 13:33| 広島 🌁| Comment(0) | 運動遊びのご紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

ワクワクドキドキの囲み鬼ごっこ


【 囲み鬼ごっこのご紹介 】(対象:年中、年長)


先日、年長クラスの体操教室で実施した囲み鬼ごっこです。

体操教室が終わった後に、子供たちがまだやりたい!と、

教室に戻ってからも保育士の先生と囲み鬼ごっこをしたほど

大人気の遊びでした。



◆ 囲み鬼ごっこのあそび方

(↓こちらはイメージです。 絵心がないもので、分かりにくいイラストでごめんなさい。)

囲み鬼イラスト.jpeg



子供たちみんなで手をつないで丸になります。


つないだときの手の状態が、ピンと水平に張りすぎると動いた時に痛いので、

互いの手が斜め下あたりになるようにしてつなぐようにしましょう。

(注)手、肘、肩関節が弱い子供や腕を引っ張ると脱臼の恐れがあるという子供さんがおられましたら、

先生が、対象の子供さんの両サイドについて、手を握りフォローする

または、先生1人の場合、その子供さんの背側に位置し、先生がみんなと手をつなぎ、

先生の手首辺りを、対象の子供さんに握ってもらいながら、一緒にやさしく動く

といった形で、安全に配慮しながら行ってみてください。


丸の中に入る鬼役を決めます。


園児10人でしたら、鬼役2人からはじめて、

子供たちの動きを見ながら、鬼役をプラスしていく形をおすすめします。

いきなり多数の鬼で行うと、丸になっている子供たちがバラバラになることがあります。

ちなみに、私が行った園では、

30人の園児でしたので、最初の鬼役を4人からはじめました。
(※円になっている子供たち26人+鬼役4人)


鬼役は、クマの動きで丸から出ます。


丸になった子供達は、つないだ手を離さないようにしながら、みんなで協力して、鬼役(クマさん)が囲いから出ないようにします。


鬼役(クマさん)は、つないだ手を引っ張るとか、力ずくで押しのけることはできません。

隙(隙間)を見つけて、囲いから抜け出てみましょう。


● 囲いの子供たちが、バランスを崩して転んだり、手が痛い!などがある場合には、

先生が、ストップの合図をかけて、子供たちの体勢を整えてからリスタートします。


 1回の活動時間は、30秒くらいを目安にして行ってみてください。

あまり長すぎると、鬼役(クマさん)さんが疲れてきますから、

ある程度動いたら、次の鬼役と交代しながら、どんどん回転していく形が良いかと思います。




《 メモ 》

ひとつ参考に! 囲い鬼の前に、まずみんなで手をつないで丸になり、

手を離さずに「、「しゃがんで!」「立って!」の運動をしたり、ジャンプをしたり、

歌を歌いながら、手を前後上下に動かすなど、

導入として行っていると、次に展開しやすいと思います。



子供たちは、一生懸命鬼役(クマさん)が囲いから出ないよう、

つないだ手を上下したり、足を閉じたり、しゃがんだり、立ったりしながら、

全身を巧みに使って動きを止めようとします。

多様な動きの経験だけでなく、運動量確保にもなります。


また、鬼役(クマさん)も、なんとか出ようと、一生懸命あっちへ行きこっちへ行きかなりの運動量です。



おそらく、「僕も鬼役やりたい!」「私も鬼役やりたい!」

「まだまだやりたい!」という声が、

子供たちからたくさん出てくると思います。


安全に配慮しながら、楽しく進めてみてください。

少しでも参考になれば幸いです。







posted by 大久保 友杜矢 at 11:00| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 運動遊びのご紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする