2017年08月15日

とび箱(開脚跳び)に向けての段階的練習のご紹介


体操教室訪問先の各園の先生方から、

とび箱の開脚とびができるように、

子供達に指導したいので、前段階の練習を教えて欲しい

との要望をいただくことがあります。


私の幼児時代には、とび箱なんて触れたこともありませんでしたが、

今では、園に1台とび箱が必ずといっていいほどあって、

開脚跳びを指導している園もたくさんありますね。




今回、私がお伝えしている段階的な練習方法を、

先生方のご指導のお役に立てればと思いまして、

簡単ですが動画にてご紹介させていただきました。


いろんな指導方法があると思いますが、

ひとつひとつのレッスンを、

できるだけ子ども自身の力でクリアし、

開脚跳びにつながるようにという意図のもと、

5つの段階に分けて展開しています。


今までの経験上、この流れで進めていくと、

こちらががっつり補助をしなくても、

子ども自身の力で、開脚とびができるようになる確立が高いです。

少しでも参考になれば幸いです。



※ 動画の練習では、踏み切りの指導については触れておりません。

また、改めてご紹介できればと思っています。


@のマット上でのウシガエルは基本中の基本です。

 これが、トン(手)パ(足)トン(手)パ(足)とリズムよくできるように!


Aは、マットとマットの間を少し空けて行います。

 この形は、手を前方(向こう側のマット)に着き、
 体を前方に移動する感覚を養います。

 また、トン(手)パ(足)のリズムが難しい子どもの場合、
 この形で練習すると、先に手を着いて両足をピョン!と運ぶ
 この着き順とリズム感が養えます。


BCからは、とび箱を使用します。

  Aまでができると、BCは比較的スムーズにできると思います。


Dは、いよいよ開脚とびです。

  注意として、着いた手の巻込みがないよう、
  また、前方への転落などがないよう、
  台上の傍で、サポートできるようにしてください。












posted by 大久保 友杜矢 at 11:57| 広島 ☔| Comment(0) | 運動遊びのご紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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