2017年04月16日

ワクワクドキドキの囲み鬼ごっこ


【 囲み鬼ごっこのご紹介 】(対象:年中、年長)


先日、年長クラスの体操教室で実施した囲み鬼ごっこです。

体操教室が終わった後に、子供たちがまだやりたい!と、

教室に戻ってからも保育士の先生と囲み鬼ごっこをしたほど

大人気の遊びでした。



◆ 囲み鬼ごっこのあそび方

(↓こちらはイメージです。 絵心がないもので、分かりにくいイラストでごめんなさい。)

囲み鬼イラスト.jpeg



子供たちみんなで手をつないで丸になります。


つないだときの手の状態が、ピンと水平に張りすぎると動いた時に痛いので、

互いの手が斜め下あたりになるようにしてつなぐようにしましょう。

(注)手、肘、肩関節が弱い子供や腕を引っ張ると脱臼の恐れがあるという子供さんがおられましたら、

先生が、対象の子供さんの両サイドについて、手を握りフォローする

または、先生1人の場合、その子供さんの背側に位置し、先生がみんなと手をつなぎ、

先生の手首辺りを、対象の子供さんに握ってもらいながら、一緒にやさしく動く

といった形で、安全に配慮しながら行ってみてください。


丸の中に入る鬼役を決めます。


園児10人でしたら、鬼役2人からはじめて、

子供たちの動きを見ながら、鬼役をプラスしていく形をおすすめします。

いきなり多数の鬼で行うと、丸になっている子供たちがバラバラになることがあります。

ちなみに、私が行った園では、

30人の園児でしたので、最初の鬼役を4人からはじめました。
(※円になっている子供たち26人+鬼役4人)


鬼役は、クマの動きで丸から出ます。


丸になった子供達は、つないだ手を離さないようにしながら、みんなで協力して、鬼役(クマさん)が囲いから出ないようにします。


鬼役(クマさん)は、つないだ手を引っ張るとか、力ずくで押しのけることはできません。

隙(隙間)を見つけて、囲いから抜け出てみましょう。


● 囲いの子供たちが、バランスを崩して転んだり、手が痛い!などがある場合には、

先生が、ストップの合図をかけて、子供たちの体勢を整えてからリスタートします。


 1回の活動時間は、30秒くらいを目安にして行ってみてください。

あまり長すぎると、鬼役(クマさん)さんが疲れてきますから、

ある程度動いたら、次の鬼役と交代しながら、どんどん回転していく形が良いかと思います。




《 メモ 》

ひとつ参考に! 囲い鬼の前に、まずみんなで手をつないで丸になり、

手を離さずに「、「しゃがんで!」「立って!」の運動をしたり、ジャンプをしたり、

歌を歌いながら、手を前後上下に動かすなど、

導入として行っていると、次に展開しやすいと思います。



子供たちは、一生懸命鬼役(クマさん)が囲いから出ないよう、

つないだ手を上下したり、足を閉じたり、しゃがんだり、立ったりしながら、

全身を巧みに使って動きを止めようとします。

多様な動きの経験だけでなく、運動量確保にもなります。


また、鬼役(クマさん)も、なんとか出ようと、一生懸命あっちへ行きこっちへ行きかなりの運動量です。



おそらく、「僕も鬼役やりたい!」「私も鬼役やりたい!」

「まだまだやりたい!」という声が、

子供たちからたくさん出てくると思います。


安全に配慮しながら、楽しく進めてみてください。

少しでも参考になれば幸いです。







posted by 大久保 友杜矢 at 11:00| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 運動遊びのご紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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