2016年02月17日

大好評だった鬼ごっこ!(マット島引越し鬼ごっこ・スクエア鬼ごっこ)


今日は、保育園、認定こども園に体操教室でした。

2歳児〜5歳児 各クラスで実施。

先週は、とっても暖かかったのに、

今日は、朝方雪がちらつくほど寒い!

ちょうど園のほうでは、風邪、インフルエンザが流行っていて、

お休みの園児がたくさんいました。(早くよくなって、元気に遊ぼうね!)


今日実施した中で、

これまでにもちらっと紹介した鬼ごっこ「引越し鬼」をご紹介します。

レイアウトは、こんな感じです。


↓↓↓3歳児クラスの、引越し鬼ごっこのレイアウト

image.jpg



↓↓↓5歳児クラスの、スクエア鬼ごっこのレイアウト

image1.jpg



■ 活動エリアを設定します。

■ 逃げる人が移動する場所を設定します。

3歳児クラスの場合は、

移動するところをマットなど大きく目立つものを使って視覚化しておくと、

園児に分かりやすいので、動きやすくなります。

5歳児クラスの場合は、ラインなどを引く形で理解できると思います。

写真は、短なわを使用しています。
(地面がゴムチップのため、ラインが引けませんので短なわを使いました。)


■ 今日行ったのは、10人〜12人ずつの2グループに分けて行いました。

■ 上記人数の場合、1エリアのサイズ・・・1辺約5m〜6mの正方形
 
(※活動人数によって、サイズの拡大縮小をしてください。)

(※対象年齢に応じて、サイズをやや大きくしゆとりをつくるなどして、
接触などの回避できるよう安全な環境設定をしましょう。)

■ 鬼の役・・・2人〜3人(四角のエリアの中に入って動きます。)

■ 指導者(または保育士)が、「引越し鬼スタート!」の合図で開始します。
(園児たち全員で、「3、2、1 スタート!」と、合図すると盛り上がりますよ!)

■ ルールですが、
タッチされてもどんどん逃げます。
指導者(または保育士)が、「終わりー!」の合図で終了となります。
そして、鬼の交代をして再開します。 この繰り返しです。

※まずは、指導者(または保育士)が鬼の役となって、
ゆっくり進めながら、園児に流れを理解させていくとよいでしょう。

※活動の際、園児の反応(逃げる人、鬼の人)をよく見て、
鬼の人数を増減したり、接触や転倒頻度が高いようであれば、
活動スペースを調整するようにしましょう。

※中に、夢中になりすぎて勢いよく走って逃げる園児がいます。
また、鬼さんばかりを見て周りのお友達が見れない園児も多いです。
そんな時、口頭で「ごっつんごしないようにね、気をつけてね!」といっても、
頭で分かっていても、実際活動すると忘れてしまいます。


そこで! 安全に進める方法として、
「逃げる人も、鬼さんもスキップで動きましょう!」とルールを決めます。

すると、ほとんど危ない場面なく上手に活動できています。
(多少、肩が当たったりとかはありますけどね! 小さな危険の体験は、危険回避能力アップのための大事な学びのひとつです。)

そして、慣れてきたら、次のステップとして、

「ちょっと早走りで動きましょう!」 といった感じで、

ステップアップしていきます。


スキップの段階でも、危なそうで心配なのですが・・・・

という場合は。

「アヒルさん(またはクマさん)で動きましょう!」とすると

低い姿勢になりますし、動きの勢いも弱いので、

仮に接触しても軽度ですみますよ!


これらを最初から意図的に取り入れることで、

動きにアレンジを加えながらの引越し鬼になり、

園児が飽きないよう楽しく活動できると思います。









posted by 大久保 友杜矢 at 23:46| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児体操教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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