2015年12月19日

ボール運動遊び 〜 ボール集め 〜


今日は、年長クラスの体操教室でした。

今日が今年最後の体操教室訪問となりました。

いつも思いますが、1年てあっという間ですね!


年長クラスでは、ボール運動遊びを行いました。

園児たちは、ボールあそびをするぞ!というと、

みんな声を揃えて「ヤッター!」と大喜び。

ボールと触れ合うのがごっつい好きなんでしょうね!




さて、今日のプログラムの中からひとつご紹介します。

『 ボール集め 』です。


4〜5人ずつにグループ分けします。
(クラスの人数によって、適当な人数でグループ分けしてください。 うちの場合は、25人いましたので、5人ずつ×5グループを作りました。)

そして、1グループの人数分のボールを、フープで作った囲いの中に入れます。


で、自陣のフープの中に、他のグループからボールを取ってきて、

たくさん集めたグループが勝ちというあそびです。

一般的には、園児は走ってボールを取って、集めるパターンですが、

私が行うのは、

「みんな、スキップで動いてね!」とルールを設定します。



なぜかというと、

競争のあそびは、みんな気合が入り白熱します。

なので、いきなり走って活動すると、必ずといっていいほど、「ゴツン!、ドーン!」が見られます。

それを回避するまたは最小限にするために、スキップのルールを設定しています。


で、複数回実施していく中で、

周りを見ることができ、上手に判断し交わしながら動けてきている状況であれば、

次のレベルアップとして、

早歩き → 走る という段階的に進めていくと、

大きなアクシデントなく進めていけると思います。



image.jpg


↑↑↑こちらの写真は、イメージ写真です。
実際は、もっと間隔を広げてフープを置いていきます。

フープ間の間隔が狭すぎると、

動線が短く、接触、転倒の危険性が高いので、

園児の人数や、園庭活動スペースを考慮した環境設定が必要です。


実際、広めに間隔をとって行いましたが、

2〜3人は、軽い接触や転倒が見られましたけれど、

擦り傷や大きな衝撃を受けるといったことは無く進めることができました。

園児たちの判断力、動きなどを観察し、

環境設定、ルール設定を変えながら、

飽きさせず楽しく活動できるようなサポートを心掛けていくといいですね!






posted by 大久保 友杜矢 at 00:06| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児体操教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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