2015年11月25日

体あそび 〜 忍者の修行あそび 〜


今日は、3歳児クラスの体操教室。

雨のため室内にて行いました。

今月のカリキュラムは、なわ運動遊びなので、

なわとびにつながる要素を取り入れた内容を考えました。

それで実施したのが、“ 忍者の修行あそび ” です。


◆ ウォーミングアップ

◆ 忍者ジャンプ(ジャンプ力、調整力)

大きな音をたてながらのジャンプ、静かなできるだけ小さな着地音でのジャンプ)

この静かなジャンプ、着地の時にできるだけ音を立てずに着地するよう伝えます。

すると、園児は集中して、着地の際に足関節・膝関節・股関節を

上手にタイミングよく屈曲させながら最小限の足音に押さえて着地します。

この動作、身体の協調性を必要とするもので、結構難しい難度の高い動きなんですよ。


◆ 忍法 身かわしの術(判断力、敏捷性、ドキドキワクワク感)

「大きな鳥が来た!」→ しゃがむ 「大きなヘビが来た!」→ ジャンプ

「鬼が来た!」→ 手裏剣投げポーズ

それぞれランダムに伝えながら、各ポーズを瞬時に行ってもらいます。


◆ 忍法 いもむしの術

お尻とかかとを使って進む動作を行います。

まずは、この動作でお友達にぶつからないように、

上手く避けながら進みます。


そして、最後にシッポをつけて、いもむし動作でシッポ取り。

シッポは、ハチマキで代用しました。


image.jpg


シッポを取り付ける位置は、お尻の後ろでもいいですし、

腰の横あたりでもOKです。(おなかの所は、取りにくいので避けます。)

お尻進みは、下肢筋、腹筋をしっかり使いながら進む動きです。

また、上体の姿勢保持力の向上にもつながります。


その理由ですが、

試しに、体を極端に丸めてお尻進みをしてみてください。

または、上体を左右どちらかにねじった(斜めに倒す=側屈)状態で進んでみてください。

上手く進めませんよね。 進めたとしても、体がつらいと思います。

まっすぐスムーズに進むためには、上体の姿勢を垂直にしないと進めません。

これは、かなり盛り上がる運動遊びですので、おすすめです!!



こうして、ストーリー仕立てで展開すると、

やはり子供たちの反応がよく、目を輝かしてワクワクしながら取り組んでくれますね!

また、色んなストーリを考えて進めて行こうと思います。










posted by 大久保 友杜矢 at 14:55| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児体操教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック