2015年08月20日

今日は、2歳児の体操教室 「ボール(小)あそび」


平均台遊びを予定していたのですが、

天候が不安定だったので、

室内での実施となり、急遽内容を変更。

カラーボール(小)を使ったあそびを行いました。

初めからいきなりボールでは遊ばず、

まずは、導入として

投げる感覚を養うために、あるアイテムを使った遊びを行いました。

そのアイテムとは、下の写真をご覧ください。


image1.jpg





白く写っている、レジ袋です!

このレジ袋、あそびに有効なアイテムで、

これまで、今回の2歳児をはじめ、3歳児、4歳児クラスでも

行ったことがありますが、かなり盛り上がります。


どんな使い方をするかというと、

クシャクシャに丸めて上にポーンと投げ上げたり、

レジ袋を棒のようにまっすぐにして、振り上げ下ろし

レジ袋を開いてたくさん空気をいれて、風船のような感じでポ〜ンと上にあげる

そんな遊びをします。

年中、年長さんの場合は、またアレンジを加えて、

よりしっかり上肢〜下肢を協調した投動作につながるような活動を行います。



動きはいたって簡単ですが、このシンプルな動きの中に、

投動作の要素がたっぷり入っているんです!

これを、ボールを扱う前の導入として取り入れてから、

ボールを使った遊びを行うと、

体全身を上手に使った投動作とまではいきませんが、

多少のぎこちなさはありながらも、前方にボールを投げることができます。


この方法を知らなかった幼児体育指導者として駆け出しの頃は、

いきなりボールを使ったあそびを行い、

「向こうに投げてー!」 「ほら、こうやって投げるんだよ!」と、伝えていました。

当然、うまくいきませんよね。

やっぱり、導入はとっても大事だな〜と改めて実感しました。





posted by 大久保 友杜矢 at 22:29| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児体操教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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