2017年08月22日

新たなステージへ


今、新たに自分が薦めていきたい具体的な方向性が定まろうとしています。


子ども達へ、幼児体育や運動遊びの指導に携って6年になりました。

試行錯誤しながら、自分なりのスタイルを構築し活動を続けてきました。

でも、なかなか自分の中で “これだ!” と感じることができません。


そんな中、フィールド・オブ・ゆうの代表理事 越智先生に出会い、

幼児体育観、保育観というのでしょうか、ガラッと変わりました。


これをきっかけに、自分で言うのもなんですが、

自分の考え方が変わり動きが変わると、子ども達にもいい変化が起きました。

現場で実践し体感したことで “これだ!” というものを掴みはじめました。


この学びや経験を自分だけのものにしておくのはいけん!

広島の保育園や幼稚園の先生、

関係者の人たちに伝えたいという思いがふつふつと沸きまして、

フィールド・オブ・ゆうの幼児体育を広めるために、

フィールド・オブ・ゆう 広島サポーターとして活動していこうと思います。

この話は、先方にも伝えご快諾いただきました。


どういう形で進めていくか、ただいま計画を練っているところです。

一日でも早い実現ができることを願い、がんばっていきます!





posted by 大久保 友杜矢 at 22:55| 広島 ☁| Comment(0) | 日記・エッセイ・コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月19日

幼児のリズム運動指導員養成講習会に行ってきました!


今日は、神戸市の夙川学院短期大学へ

幼児のリズム運動指導員養成講習会に行ってきました。


image.jpg


今までの講習会の中でも、

いくつかリズム運動の学びはありましたが、

しっかりと理論から深堀りして実践へと学ぶ形は今回が初めてでした。


リズム運動の要素は、私の幼児体育・運動遊び指導の現場でも

非常に生かされるものが多く、

いくつかのリズム運動プログラム、表現の仕方、発声の仕方、展開の仕方など

学びながら、これは使える! 今度あの場面で使おう!

とイメージを膨らませながら学ばせていただきました。

早速現場で実践し、身に付けていきたいと思います。


今回、受講参加者は学生さんが多く、

それを見ていて、みんな若いな〜とおっちゃん丸出しで見ていました。

でも、私も気持ちは20歳! 

負けずに頑張りますよ!!






posted by 大久保 友杜矢 at 21:55| 広島 ☁| Comment(0) | 講座・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

とび箱(開脚跳び)に向けての段階的練習のご紹介


体操教室訪問先の各園の先生方から、

とび箱の開脚とびができるように、

子供達に指導したいので、前段階の練習を教えて欲しい

との要望をいただくことがあります。


私の幼児時代には、とび箱なんて触れたこともありませんでしたが、

今では、園に1台とび箱が必ずといっていいほどあって、

開脚跳びを指導している園もたくさんありますね。




今回、私がお伝えしている段階的な練習方法を、

先生方のご指導のお役に立てればと思いまして、

簡単ですが動画にてご紹介させていただきました。


いろんな指導方法があると思いますが、

ひとつひとつのレッスンを、

できるだけ子ども自身の力でクリアし、

開脚跳びにつながるようにという意図のもと、

5つの段階に分けて展開しています。


今までの経験上、この流れで進めていくと、

こちらががっつり補助をしなくても、

子ども自身の力で、開脚とびができるようになる確立が高いです。

少しでも参考になれば幸いです。



※ 動画の練習では、踏み切りの指導については触れておりません。

また、改めてご紹介できればと思っています。


@のマット上でのウシガエルは基本中の基本です。

 これが、トン(手)パ(足)トン(手)パ(足)とリズムよくできるように!


Aは、マットとマットの間を少し空けて行います。

 この形は、手を前方(向こう側のマット)に着き、
 体を前方に移動する感覚を養います。

 また、トン(手)パ(足)のリズムが難しい子どもの場合、
 この形で練習すると、先に手を着いて両足をピョン!と運ぶ
 この着き順とリズム感が養えます。


BCからは、とび箱を使用します。

  Aまでができると、BCは比較的スムーズにできると思います。


Dは、いよいよ開脚とびです。

  注意として、着いた手の巻込みがないよう、
  また、前方への転落などがないよう、
  台上の傍で、サポートできるようにしてください。












posted by 大久保 友杜矢 at 11:57| 広島 ☔| Comment(0) | 運動遊びのご紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

鉄棒につながる運動遊び


鉄棒が上手になるために必要な力をつける運動遊び(室内向き)をご紹介します。


この運動遊びは、これまでたくさんのこども達に行ってきましたが、

とても大好評でした。

ぜひおすすめしたい運動遊びのひとつです。



● ぼうけんりょこう(うつぶせパターン)


image.jpg


この遊びは、握力、背筋力、引っ張る力、空間認知力、巧緻性などが養えます。

2人1組(Aちゃん、Bちゃんとします。)で行います。

Aちゃんは、うつ伏せになり、Bちゃんは、立って互いに手を握り合います。

Bちゃんは、後ろ向きに進みながら、

Aちゃんを引っ張り自由に動いていきます。



●ぼうけんりょこう(仰向けパターン)


image1.jpg


この遊びは、握力、腹筋力、引っ張る力、空間認知力、巧緻性などが養えます。

2人1組(Aちゃん、Bちゃんとします。)で行います。

Aちゃんは、頭の後ろで手を組み仰向けになります。

Bちゃんは、立ってAちゃんの足を握ります。

Bちゃんは、後ろ向きに進みながら、

Aちゃんを引っ張り自由に動いていきます。

このあそびは、かなり腹筋力アップしますよ!



《 活動の際においての注意事項として 》

握った手をねじらない

瞬間的にパッと引くような急な動きはしない(ゆっくり動きましょう。)

周りのお友達や物品などに接触しないよう、周りに注意しながら進むこと

を、予めお約束しておきます。



今日は、雨が降って室内で活動するとなったときに、

ぜひこの遊びを取り入れてみてください!

参考になれば幸いです。





posted by 大久保 友杜矢 at 13:33| 広島 🌁| Comment(0) | 運動遊びのご紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

外あそびの大切さがよく分かります!


日本幼児体育学会会長 前橋明先生の著書

とても分かりやすく勉強になります!

前橋先生の著書は、私のバイブルとして参考にしています。


image.jpg







posted by 大久保 友杜矢 at 16:03| 広島 ☁| Comment(0) | 幼児体操教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

子ども自身の動きを大切にする


今日は、保育園(広島市佐伯区)にて、2歳児・3歳児クラスの体操教室でした。

子どもたちは、いつも体操教室を楽しみにしてくれています。

私が園に到着し、私の顔を見ると、

「ともにいさ〜ん!おはよう!!」と元気に挨拶してくれます。

こうして、子どもたちからいつも元気をもらっています。


今日の2歳児クラスにて、

メインは、鉄棒あそびですが、

ミニハードル(スポンジ)やラダーを設置して、

サーキット形式で展開しました。


image1.jpg



活動の前に、ラダーを子どもたちに見せて「これは何だと思う?」

と聞いてみると、

「カミナリさん!」という返事が返ってきました。

カミナリさん!という返事は、今だかつて耳にしたことがなく初めてのことで、

大半は、「電車!」とか「はしご!」と返ってきます。


おそらく、ラダーの色が、黄色と黒で構成されていますから、

そこから、連想してカミナリさん!と言ってくれたのかな。


このラダーの活動でこんな出来事がありました。

最初に、私が示範を通して、

カミナリさんの黄色いところと、黒いところを足で踏まないように上手に渡ってみてね!

とお話をしました。


で、はじめの数名は、当たらないように上手に歩いて進んでいました。

すると、ある一人の子が、両足揃えてピョンピョンとジャンプで移動。

それを見た、次のお友達も同じようにまねっこしながら、ピョンピョンとジャンプ。


この時に、「あれ?ジャンプだったかな? 歩いて進むんだよ!」とは言いません。

「お〜!そんな進み方もあるんだ! 上手に跳べてるね!」

と、子供自身が考えて取り組んだ動きをしっかり褒めます。


子どもが自分で考えて、自発的に活動するってすばらしいですよね!

基本としては、こちらからこんな感じで進んでねというものは示していきますが、

動き方としては、よほど危険なことがない限り、

子どもたちに自由に動いてもらいながら、その場その時をたっぷり楽しんでもらっています。







posted by 大久保 友杜矢 at 23:01| 広島 ☁| Comment(0) | 幼児体操教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする