2017年06月12日

場を盛り上げて子ども達を引き込む


今日は、認定こども園にて、2歳児クラス、5歳児クラスの体操教室でした。

湿度が低く、心地よい風が吹いていて、

活動するには最適な気候でした。


体操教室でいつも心がけていることですが、

いかに活動の場を盛り上げて、

子ども達をぐっと引き込み、

夢中になって楽しく遊べる場を作る!

を心掛けています。


いくらいいプログラムを考えて進めたとしても、

その場の雰囲気がパッとしなければ、子ども達の活動意欲を低下させてしまいます。


なので、常にプログラムを進めるうえで、

どのように声をかけていこうかな、

どんな演出をしてみようかな、

保育士の先生とどう協力して場を盛り上げていこうかな、

などいろいろ考えます。


基本、私は楽しくやりたいタイプですから、

活動の場が、いつも明るく楽しく元気いっぱい

であることを意識しながら関わっています。


下の写真は、2歳児の子どもたちに大変好評だった、

くじらの口! です。


image.jpg


大きなスポンジ棒をくじらの口に見立てて

くじらに食べられないようにくぐってもらいます。


くじらの口をくぐろうとするときの子どもたちの真剣な目

食べられまいと、一生懸命くぐり抜ける姿がとっても印象的でした。





posted by 大久保 友杜矢 at 22:32| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児体操教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

からだげんきクラブ開催してきました!


今日は、母子生活支援施設のこどもたち対象の

カラダげんきクラブを開催してきました!

こちらの施設の年間行事の1つとして導入いただいております。


小学1年生、2年生、3年生の前半クラス

そして、小学4年生、5年生、6年生の後半クラス

に分けて実施しました。

活動プログラムは、

体を使った運動遊びから始まり

タスキを使ったしっぽとりあそび

大なわを使ったくぐりぬけあそび

各種運動用具を取り入れたサーキットあそび を行いました。


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サーキットあそび以外は、

身近なものを代用してあそぶことができるもので、

からだげんきクラブのときだけしかできないのではなく、

子ども達がお友達と一緒に遊ぶ中で、

簡単に取り入れられるあそびということも考えて取り入れています。


子ども達は、たっぷり体を動かしいい汗をかいていました。

最後には、「楽しかった!」「またやりたい!」

とうれしい声を聞かせてくれました。

そして、道具の片づけが終わり帰ろうとしたとき、

ひとりの女の子が、「おおくぼさん、これ!」

と、こんなすてきな手紙をくれました。


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すてきなお手紙ありがとう!

また、次回を楽しみにしていてね!!





posted by 大久保 友杜矢 at 23:46| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | カラダげんきクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

「ちゃんと並んで!ちゃんと順番守ってよ!」の言葉と、子どもたちの待ち時間激減!


今日は、認定こども園にて、3歳児クラスの体操教室でした。

今日のプログラムは、鉄棒運動遊び!


↓↓↓ 本日、がんばってくれた鉄棒四兄弟です。

1.jpg


鉄棒にぶら下がって、前後にぶ〜らん、ぶ〜らんしたり、

ぶら下がって足を上げて足バタバタ

といった動きを行いました。

子ども達は、鉄棒が大好きで早くやりたくてうずうずしていました。


導入では、鉄棒をしっかり握ることにつなげるために、

お友達と手をつないでいろんな動きをしたり、

子ども達みんなで手を繋ぎ輪になって、囲み鬼ごっこをしたりして、

握力の向上と、手を離さずに色んな動きをとる力(協応力)を養っていきました。

こうして導入で行ったことにより、

実際の鉄棒動作では、握った手が離れるという子供は誰一人いませんでした。


そして、今回は今までと少し違った流れ方を取り入れました。

サーキット風の展開です。

今までは、複数の鉄棒に対して、こども達を各一列に並ばせ、

順番に鉄棒をし、終わったら後ろに回ってねという流れでした。

この形だと、どうしても待ち時間が長くなります。 流れも単調です。

待ち時間が長い=体は止まった状態

すると、子ども達は、お友達と遊びだしたり、あちこち余所見をしたりします。

となると、私や保育士の先生は、「早くこっちに来て」とか、

「ちゃんと並んで持ってよ!」とかの言葉が多く出ます。


これはちょっと見直さないとということで、

先日、私が指導法を参考にさせていただいている

神戸の先生(フィールド・オブ・ゆう 越智先生)から教わったやり方を早速導入。


すると、待ち時間は激減、子ども達はどんどん流れよく活動、

そして、私や保育士の先生の言葉 「ちゃんと並んで!ちゃんと順番守ってよ!」は一切発することなし

となりました。

ちょっとした環境の工夫で、

こんなにも子ども達がストレスなく、

いきいきと活動できる展開ができるんです。


まだまだ視野の狭い私です。

しっかり勉強して経験してレベルアップしていきます!




posted by 大久保 友杜矢 at 22:51| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児体操教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

できるだけ自分の力でやりとげるように


今日は、保育園にて4歳児・5歳児クラスの体操教室でした。

今日のプログラムは、鉄棒運動遊びです。

日頃から、保育士の先生が、

子ども達の鉄棒に触れさせる機会をつくっていただいていますので、

比較的すんなりと前回り降りや足抜き回り、尻抜き回りができています。

やはり、習慣的に取り組むって大事だなと思います。


5歳児クラスは、運動会で逆上がりを披露する予定にしています。

私が5歳の時なんて、逆上がりをするってことは全くなかったです。

確か、ぶら下がってぶ〜らん、ぶ〜らんくらいだったかな。

今は、ほとんどの園で取り組ませていますよね。 

時代ですかね。


私の指導方針として、

目標に向かって、子ども達が披露できるように指導していくのは当然なのですが、

目標だからといって、何が何でもできるようにさせるってことはしていません。


もちろん、全員がバッチリ逆上がり出来たらすばらしいですよね!

でも、私の考えは、逆上がりができる!より、

逆上がりができるようになる! に向かって取り組むプロセスに注目しています。


子ども達に、逆上がりのポイントは伝えます。

保育士の先生にも、日頃の活動でこんな練習をするといいですよ!的なアドバイスもします。

逆上がりをする時、多少のサポートはします。 こんな感じだよっていう程度で、、、


あとは、子ども自身がどうすればできるようになるかを考え行動してもらいます。

この関わり方ですと、逆上がりができるまでかなり時間がかかるかもしれません。

もしかすると、運動会本番には逆上がりできないかもしれません。

それでも、このような関わり方をします。

これが絶対正解!とはいいませんが、


今後のこと、子ども達の将来を考えると、

いろんなことに直面した時に、

子ども達が、自分自身で行動する力、クリアしていく力をもっていないと、

成長しないかなと思っています。


幼児体育指導員 駆け出しのころは、

なかなか、上記の関わりができなかった、

いや、怖かったのかもしれません。

だから、私が中心になってがんばるぞ!やるぞ!と、

がっつり補助して、なんとかできるようにもっていこうとしていました。

結果、思うようにはいきませんでした。


こうした経験から、やっと今の形につながることができたように思います。

また、私が尊敬する、指針とする先生のアドバイスをいただいたお陰でもあります。

さあ、がんばっていきます!




↓↓↓ 5歳児クラスの導入で行ったタオルつな引き

みんなの応援もあり、白熱しました!

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↓↓↓ 逆上がりやってみました!

ゆっくりじわ〜っとの逆上がり。 

体重の軽いこどもで、肘の屈曲そして体を鉄棒にひきつける力があると

こんな感じの逆上がりをしています。


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こちらは、勢いをつけて足を上方に振り上げて回る逆上がり

一般的によく見られる形ですね。


image1.jpg



この形をしなさい!というものはありません。

子ども達がやりやすい逆上がりが、その子にとって最適な逆上がりです!






posted by 大久保 友杜矢 at 21:44| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児体操教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする